あの日から

あの日から

あの日から速いような遅いような、どんよりした時が過ぎ去りました。
ここいらで、みなさん、ひとまず気分入れ替えましょうよ!
提案です「何かしら消費の行動を起こしましょうよ!」

秋田の伊藤さんが作った米を購入していますが、彼があの日をきっかけに行動を起こし始め、それに僕自身も何かやれること模索中でしたが、義援金では満たされない気持ちを、今回このような形で提案いたします。

なぜ「ろうあ協会」かと疑問はあると思います。阪神淡路の震災時は神戸の友人という対象が有ったのですが、東北地区にはつてが無く、伊藤さんが唯一のつながりで彼の支援してる所に便乗しました。これが正直な所です。

 

宮城県ろうあ協会の皆さん方に、手始めにカストール手作り菓子(¥850相当)
を4月100袋を送ります。協会の皆さんが手渡しで協会の各人に渡してくれるそうです。

『5・6・7・8・9月の5ヶ月間、毎月1回100袋送ろう!』

皆さん1口¥500でカストールの手作りお菓子袋(¥850相当)買っていただけません
か?
何口でもかまいません。まとめて配送させて頂きます。
目標数は500袋
ご賛同頂いた方は電話なりメールなりでお問い合わせください。

御代はついでに来られたおりにでもお支払いいただければ幸いです。

なお10月以降は12月にクリスマスケーキを100台送ろう!
募集いたします。1口¥3.000

藤野
http://akitanocome.jp/(伊藤さんのホームページ)

伊藤さんの具体的な行動を紹介した「やまけんの出張食倒れ日記」を読んで頂けたら助かります。

http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2006/11/post_921.html

伊藤さんの報告

東北関東大震災被災地への直接支援協力の
お願い連絡をさせていただいた皆様へ

こんにちは、伊藤裕樹(ひろっきい)です。
先日は急なご案内をさせていただき恐縮です。
また、直接支援へご賛同いただきご送金いただいた皆さま、
さらには、ご友人に私からのメールをご転送くださった皆さま、
本当にありがとうございました。
この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。

以下、遅くなりましたが、先日に実施いたしました被災地への
直接支援活動の概略ご報告をさせていただきます。
内容としましては、本日までに現地向けに行った当方の活動の
途中報告となります。
ご送金いただいた皆様への、個々のご返信並びに会計報告は
これから進めさせていただきます点、ご了承ください。

今回の直接支援により、今すぐ必要としている方に、ご賛同
いただいた皆様の気持ちとともに1食分のきりたんぽを、
確実に届けることができたと感じています。
ご案内させていただいた皆さまに、改めて感謝させていただく
とともに、被災地の皆さまの復興をご期待申し上げます。

なお、ご送金の受付は、勝手ながら3月末までとさせて
いただきます。
今回の活動実費以上にご支援が寄せられた場合には、
次のような活動に向けさせていただくことを検討中です。
 ・被災地での聴覚障害や視覚障害をお持ちの方への
  食料品を中心とした物的支援
 ・被災地からの長期滞在避難者を受け入れている
  周辺自治体への食料品を中心とした物的支援
 ・その他、大槌町の行政機関を中心に相談、など

最後になりましたが、皆さまのご健勝をご祈念申し上げます。

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東北関東大震災被災地への直接支援活動の途中ご報告

 実施日:3月19日夕刻出発、21日未明帰宅
 訪問場所:岩手県大槌町周辺の避難場所(釜石市の北隣り)
       ・大槌高校 ・大槌町旧金沢小学校
       ・小槌地区運動公園内体育館
       ・大槌町学校給食センター
       ・大槌町渋梨かみよ稲穂館
       ・大槌町栗林公民館
       ・釜石市両石の民家
       ・釜石市両石の鵜住居の民家、など
 支援物資:きりたんぽ6,150食(4ヶ月常温保存可能)
      地鶏スープ6,150食(3ヶ月常温保存可能)
      おにぎり100個(家族で握ったもの)
      水400リットル(自宅の井戸水から採取)
      灯油300リットル、
      ガソリン60リットル、軽油100リットル
      薪ストーブ3台と煙突、ノコギリ
      紙皿5,000枚、汁物容器500個、割箸5,000膳
      サランラップ1,000m、食器用洗剤10本、
      手洗い用石鹸50個、生理用ナプキン5パック、
      子供用紙おむつ300枚、大人用紙おむつ300枚
 運搬方法:4tトラックで、3名で現地入り
 その他:20日(日)7:00に第1目的地の大槌高校へ訪問
     避難所責任者より、「行政指定の大規模避難所には、
     食料品を中心に支援物資が届き始めている。一方、
     指定されていない避難場所や自治会館、内陸部の
     避難者がいる場所には何も届いていない」との
     話を聞き、届け先地域を絞り込み
     実際、大槌高校には灯油80リットルのみを提供
     その後は、人が集まっているところに立ち寄り、
     目的を伝え、必要なものを聞き、提供できるものを
     荷降ろし、の繰り返し

以上、要点をご報告させていただきます。
直接津波が押し寄せた地域は、電気・水道・ガスはもちろん
復旧していません。
自衛隊や消防団を中心に、瓦礫とヘドロを道路脇によせ、
少しずつ、道路をつないでいる状況です。
三陸という地形のため、ひと山越えた隣の地域にも、
徒歩でしか行けない状況はまだまだ続いています。
多くの人が徒歩で、身内の安否確認をしています。
帰路に、津波で全て流されたが裏山によじ登り無事だった
男性を乗せ移動しました。
途中、彼の自宅があった場所を通過しましたが、他から
流されてきた瓦礫や車などが折り重なっていました。

以上