どうも判りづらかったようなので、もう一度

カストールからのご提案
私たちにできるささやかな事で、一息入れて喜んでもらえたらとの思いから、
「ちいさな菓子袋」を宮城県ろうあ協会のみなさんに贈ろうと行動を起こしました。

私自身何かやれることを模索中でしたが、ささやかなかたちで支援したい人、その方の委託に応えて作るカストール、渡して喜んでもらってもらえる方々の3者の関係が作れればと思い提案いたしました。
「ちいさな菓子袋」を介しての商いという事をご理解ください。

なぜ「宮城県ろうあ協会」かとの疑問はあると思います。
阪神淡路の震災時は友人という対象が有ったので、ささやかながら支援できましたが、
東東北地区には、これといって「つて」が無く、秋田の伊藤さんが唯一のつながりで
彼が支援している所に便乗しました。これが正直なところです。
秋田の伊藤さんは、カストールがお米を作ってもらっている農家です。

まず手始めに4月5日に「宮城県ろうあ協会」に100袋を贈らせて頂きました。

つぎに『5・6・7・8・9月の5ヶ月間、毎月1回100袋贈ろう!』のご提案をいたします。
カストールの手作りお菓子袋1袋(¥500)を買って頂けたら幸いです。

毎月一回、「ちいさな菓子袋」を皆さんに代わり宮城県ろうあ協会に贈らせて頂きます。
目標数は500袋(達成され次第終了)達成されない場合でもカストールが補填して贈ります。

また10月から12月まではクリスマスに向けて『ガトーショコラ15㌢を100個贈ろう!』のご提案をいたします。ご賛同頂ければ幸いです。
募集は10月1日より12月10日位で締め切り。発送日は12月15日位を目標にしています。
達成されない場合でもカストールが補填して贈ります。

ご賛同頂いた方は電話なりメールなりでお問合せお願い致します。
お菓子購入代金は、ついでに来られたおりにでもお支払いただければ幸いです。
宜しくお願い申し上げます。

平成23年4月吉日
カストール店主 藤野 賢治