待望のジンジャーエール
店のドリンクメニューには3年ほど前からのせていたんです。
あまりにも評判がいいんで、漠然と瓶に詰めて売ったら良いかも?
とは思っていても行動してなかったんです。
きっかけは、娘(華子)がネットで瓶を探して、
自分の送別のお返しに、タグつけて布キャップを作っていたのを見て
これは良いや・・・と、即実行。
滅菌して、どの位保存できるなどなど検討したら1ヶ月ぐらいかかりました。
満足いく商品が出来上がりました。
1本¥800
1回に作れる量は30本。
毎回毎回、味に多少ばらつきがありますが、微妙にこれが、また美味しいですね。
ちなみに僕はホット・ジンジャー派。
お店ではウィルキンソンの炭酸で割ります。